11月の旬のフルーツ|ラ・フランスの最盛期と冬の入り口
11月。秋の深まりとともに、フルーツの世界は冬の入り口へ。
ラ・フランスの最盛期と、みかんの登場――秋から冬への味のバトンが渡されます。
11月はふるさと納税の駆け込み準備月でもあり、来年の旬の予約スタート月でもあります。
11月の旬フルーツ|代表的な5種
- ラ・フランス(最盛期、山形)
- りんご(ふじ・王林・シナノゴールド)
- みかん(早生「日南」「宮川」)
- 柿(最終盤)
- 洋梨(ル・レクチェ・バートレット後半)
① ラ・フランス|「洋梨の女王」の最盛期
ラ・フランスは、11月が最盛期。
山形県が日本一の産地で、東根市・天童市・寒河江市・上山市が代表的。
寄付額の目安:
- 3kg化粧箱:寄付額10,000〜15,000円
- 5kg:寄付額15,000〜20,000円
- 特選大玉:寄付額20,000〜30,000円
ラ・フランスは追熟が必要なフルーツ。
到着時は固いままで、常温で1〜2週間置いてから食べごろを迎えます。
食べごろのサイン:
- 軸の周りが少しシワができる
- 軽く押して柔らかさが感じられる
- 芳醇な香りが立つ
② りんご|「ふじ」の登場
11月は、りんごの大本命ふじの出荷スタート月。
青森県・長野県・岩手県の「ふじ」「サンふじ」が主力です。
特徴:
- ふじ:王道の甘酸バランス、保存性高
- サンふじ:袋なしで太陽を浴びて育つ、より甘み濃厚
- 王林:黄緑色、独特の香り
- シナノゴールド:黄色、爽やか
寄付額10,000円で5kg、15,000円で10kgが目安。
家庭用(訳あり)はさらにコスパが上がります。
③ みかん|冬の食卓の主役、登場
11月から、早生みかんが本格的に出荷されます。
日南(高知)、宮川(愛媛)、石地(広島)が代表的な早生品種。
寄付額の目安:
- 5kg:寄付額7,000〜10,000円
- 10kg:寄付額10,000〜15,000円
11月のみかんは、酸味と甘みのバランスが取れた、爽やかな味わいが特徴。
12月以降の完熟みかんとは違う、初冬の味です。
④ 柿(最終盤)
10月から続く柿は、11月で終盤。
富有柿(岐阜・福岡)、平核無柿(新潟・山形)の最終出荷シーズン。
保存性が低いので、11月中の購入が確実です。
⑤ 洋梨|ル・レクチェの登場
新潟県(白根・三条)の「ル・レクチェ」は、11月後半から12月にかけて最盛期。
「西洋梨の貴婦人」とも呼ばれる、芳醇な香りと滑らかな食感が特徴。
ラ・フランスより少し甘く、贈答用としても人気です。
11月の旬の申込タイミング
| フルーツ | 申込のベスト時期 | 発送時期 |
|---|---|---|
| ラ・フランス | 9月〜10月予約 | 11月〜12月 |
| りんご(ふじ) | 9月〜10月 | 11月〜翌3月 |
| みかん(早生) | 9月〜10月 | 11月〜12月 |
| 柿 | 9月〜10月 | 10月〜11月 |
| ル・レクチェ | 9月〜10月 | 11月後半〜12月 |
11月は、その年のふるさと納税の駆け込みを意識する月でもあります。
チェックリスト
- [ ] 上限額の残り枠を確認
- [ ] ワンストップ特例の5自治体カウント
- [ ] 年末に向けたフルーツ予約(12月発送用)
- [ ] 年末年始用の高級フルーツの予約
11月の旬で気をつけたいこと
① ラ・フランスは追熟必須
到着直後の固いラ・フランスを食べると、「思ったより美味しくない」と感じることが。
必ず1〜2週間追熟させてから召し上がってください。
② りんごの大量購入時の保管
10kg箱のりんごは、冷蔵庫に入らないことが。
段ボールごと冷暗所で保管し、食べる分だけ取り出すと長持ちします。
③ みかんの保存場所
5kg〜10kgのみかんは、底のほうから傷みやすい。
箱から出して、新聞紙を敷いた籠などに移し替えると長持ちします。
11月の旬を楽しむアイデア
- ラ・フランスのコンポート:白ワインで煮詰める贅沢
- りんごとシナモンのケーキ:王林の香りを活かす
- みかんの皮の佃煮:皮もムダにしない使い方
- 柿のチーズグラタン:意外な組み合わせ
- ル・レクチェと生ハム:パーティーの一品
まとめ|11月は「秋から冬への結節点」
11月の旬は、ラ・フランスをはじめとした洋梨と、冬の入り口のみかん・りんごが揃う結節点。
ふるさと納税の駆け込み準備月でもあり、計画的な寄付に最適のタイミングです。
楽天ふるさと納税で「ラ・フランス」「りんご ふじ」「みかん 早生」と検索し、11月発送の返礼品を9〜10月までに予約しておきましょう。
11月の旬は、秋から冬への移ろいを五感で感じる、貴重な時期です。