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🍐 11月の旬#ぐんま名月#りんご#群馬#ブランド

ぐんま名月とは?蜜たっぷりの黄色いりんごが「幻」と呼ばれる理由

📅 公開日:約4分

「蜜入りりんご」と聞いて思い浮かべるのは、真っ赤なサンふじでしょう。

ところが、黄色いのに蜜がぎっしり入るりんごがあります。ぐんま名月——知る人ぞ知る、そして知った人はたいてい毎年買うようになる、「幻」と呼ばれるりんごです。

ぐんま名月の正体

「ぐんま名月」を買う2つの方法

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あかぎ×ふじ、群馬生まれの実力派

ぐんま名月は、群馬県の農業研究機関が「あかぎ」に「ふじ」を交配して育成し、1991年9月に品種登録された品種です。「名月」の名のとおり、黄色く丸い見た目はまさに満月。日なたに当たった部分だけ、ほんのり赤くさす「ほっぺ」が出るのも愛嬌です。

  • 300〜350gのやや大玉
  • 酸味が少なく、甘みが強い。香りがよく果汁たっぷり
  • そして最大の特徴——蜜が入りやすい

黄色いりんごに蜜が入る、という驚き

完熟したぐんま名月を切ると、芯のまわりに蜜がたっぷり広がっていることがよくあります。蜜入りは通常サンふじなど赤系晩生種の専売特許なので、黄色いりんごで蜜が拝めるのはかなり珍しい

シナノスイートの記事で「蜜自体は甘くない(完熟の目印)」という話をしましたが、ぐんま名月はその「完熟の目印」が視覚的なごちそうになっているりんごです。切った瞬間に歓声が上がる、贈り物向きの演出力があります。

なぜ「幻」と呼ばれるのか

理由はシンプルで、生産量が少なく、市場にあまり出回らないからです。

  • 主産地の群馬では地元消費や直売で売り切れてしまう分が多い
  • 皮が薄く傷つきやすいため、大量流通に乗せにくい
  • 蜜入り=完熟で出荷するため、日持ち勝負の量販店ルートと相性が悪い
つまり「幻」の正体は、希少品種というより「産地の外に出る前に売り切れるりんご」。近年は長野など群馬以外の産地でも栽培が広がり、以前よりは手に入りやすくなりましたが、それでもスーパーで見かける機会はわずかです。

確実に手に入れるルートが、産地直送=ふるさと納税というわけです。

旬と選び方

旬は10月下旬〜11月。サンふじのひとつ前を締める晩生種です。

  • 地色が黄緑から黄色に抜けたもの(緑が強いのはまだ早い)
  • 「ほっぺ」の赤みが出ているものは日当たりの良い場所で育った証拠
  • 軸がしっかりして、ずっしり重いもの
蜜は外から見えないので、完熟表記・蜜入り保証の産直品を選ぶのが近道です。

ふるさと納税での狙い方

ぐんま名月の返礼品は約250件。「幻」と言われる割に、ふるさと納税の世界では選択肢が豊富です。

寄付額の相場

  • 家庭用 約2kg:8,000円前後
  • 家庭用 約3kg:10,000円〜13,000円前後
  • 贈答用・特秀は数千円上乗せ

申込のタイミング

発送は10月下旬〜11月に集中し、数量限定の返礼品が多いのがこの品種の特徴です。9月〜10月上旬の先行予約で押さえておくのが確実です。楽天ふるさと納税で「ぐんま名月」と検索してみてください。

まとめ|満月は、切ると蜜が出る

  • ぐんま名月はあかぎ×ふじ、1991年群馬生まれ
  • 黄色いりんごなのに蜜が入る珍しい品種
  • 「幻」の正体は産地で売り切れる流通事情。ふるさと納税が最短ルート
  • 旬は10月下旬〜11月、サンふじの前座にして主役級
りんご全体の比較は「りんごの品種一覧」、蜜の正体の話は「ふじとサンふじの違い」、蜜が入らないのに甘い逆のタイプは「シナノスイートとは?」をどうぞ。

気になる返礼品が見つかったら、まずは楽天ふるさと納税でチェック。在庫切れ・寄付額改定の前に確保しておきましょう。

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